What we
don’t do.
デイブ&エイミー英会話教室の特長 「取り入れていないこと」当校では日本での長い指導経験から、あえてレッスンに取り入れていないことがたくさんあります。以下はその主なものです。
デイブ&エイミー英会話教室では、日本での長い指導経験から、あえてレッスンに取り入れていないことがあります。
デイブ&エイミー英会話教室では、日本での長い指導経験から、あえてレッスンに取り入れていないことがあります。
長時間学習は、英語を使わない時間を費やすことがよくあります。ランチタイム、おやつタイム、クラフトタイム、アウトドアプレイタイム、カラーリングなど。これらは生徒の英語力向上にそれほど役立たないと考えています。
当校のレッスンは「60分」。子供にとって長いレッスンは疲れます。有効なのは質の高いレッスンなのです。
私たちはぬりえや工作、大きな声を出すゲーム、走り回って歌ったり、実際には歌わせないTPR(全身反応教授法)学習は、英語習得に役立たないと考えています。
当校では、すべてのアクティビティが有意義であり、お子様の英語をさらに上達させるベストな方法で行われます。子供たちの脳は60分間フル稼働しっぱなしです。
・生徒全員が先生と向き合って座る
・グループ活動のみ
・元気すぎる先生
これらのレッスンは講師が話すには最適ですが、生徒はあまり話すことができません。講師とその行動に焦点が当てられているからです。
当校では生徒に焦点を当て自主学習を奨励します。講師はあくまでコーチ兼進行役なのです。
テレビやタブレットなど、デバイスを見るために通うレッスンは理解できません。これらはレッスン中に見なくても、自宅で見ることができるからです。
当校では、生徒は先生や他の生徒との実践練習をメインにします。追加のオンライン練習(レベルにより)は自宅で行われます。
単語を書き写したりなぞることだけでは、英語を習得することはできません。
当校では、すべての生徒がABCフォニックスから始め、自然にその能力を身につけていき、最終的にはヒントなしで完全な受け答えや、単語を綴り、書くことができるようになります。
また当校のオリジナルテキストは、常に生徒が自分のレベルよりちょっと上のレベルに挑戦するようにできているのも特徴です。
生徒が大きな声で叫んでいる映像をよく見ますが、大声を出すことは通常の会話にはなく、逆に間違った発音と行動を助長します。当校では、生徒は落ち着いて自然に話し、全文で質問と回答を話す練習をします。
また、床に座った学習も行いません。多くのアクティビティは床で行うことができず、できるのは講師主導のアクティビティだけです。当校では、全ての生徒が椅子に座り、個別の机を使用しています。
歌は子供たちが新しい語彙を学ぶことを助けますが、歌のCDを使用する場合、生徒たちはCDにある語彙だけを学びそれがすべてとなります。またCDがかけられていると、生徒は歌わないことがよくあります。
当校では、生徒たちが歌うことに焦点を当て、歌の中の単語を変えるなど、生徒がたくさんの新しい単語を学ぶように工夫をします。
一部の英会話教室では日本人講師とネイティブ講師が一緒にレッスンを進める場合があります。
役割としては
●ネイティブ講師=お客さんを引きつける。
●日本人講師=生徒が英語を理解できない際のフォロー。
と分けられていることが多く、この場合ネイティブ講師は「教えるのが初めてな人」が多いことも特徴です。
しかし、頻繁に通訳する日本人講師がいると、子供は誰かに助けてもらうことに慣れてしまいます。しかし、彼らが試験を受けたり留学したりする時に誰かが助けてくれるでしょうか?
当校の生徒は、英語を自分で理解して対応する能力に自信を持っています。